心配をかけた話
昨日顔色悪かったけど大丈夫?と言われた。
そう、昨日の朝は体調最悪だった。
昨日の朝は今年1の体調と精神をこじらせており、胃痛はあるし頭痛はあるしテンション底辺で人生ってなに私生きてても無駄会社ってなに社会ってなに状態。通勤中から涙があふれそうで会社着くなりトイレに駆け込んで軽い過呼吸。そんな状態でなんとかデスクに座っているだけ。そんな状態。
定時で帰ってもう吐いてやるとばかりにいっぱい食べたけど結局吐けず、風邪引いてやるとばかりにお風呂上がり半袖短パンで寝てやった。
寒さで何度か目がさめたり寝たりで今日の朝。テンションは戻った。むしろ、やる気が出せそうな気がした(やる気が出た、では無い。)。なのでコーヒーを飲んで、喉の痛みを抑える薬を飲んで、レッドブルを飲んだ。カフェインに頼るため。結果今日はなかなか好調、ちょっと残業もあったけど最後までテンションを保てた。こんな日も久しぶりだ。そして帰る間際に最初の言葉を言われたのである。
心配させるくらいに顔色が悪かったのだろう。そして声をかけれないほどに機嫌が悪そうだったのだろう。私の周りには人がいて、人に与える影響もあるのだな、と思った話。